素材の説明
壁面装飾:型紙:絵馬
Ema Pattern illustration
Ema is a small wooden board on with we write down wishes. Most are hung in a designated place called an ‘Ema hanging place’ at a Shinto shrine
A4サイズ紙でプリントし、色紙等で制作してください
サイズは、大体A4サイズ紙を縦にした場合、幅はぴったりサイズで、縦の長さは半分くらいです
この素材を利用した印刷用素材は準備中です
この素材は、職員の方や保護者の方が絵馬の本体を制作し、絵馬の中に新年のお願いごと等をお子様やご高齢の方などに書いていただき(文字でなくても、絵でも可愛いと思います)、新年に壁などに貼って頂くと、制作に携わった皆様が笑顔になれる素材かと思います
「壁面装飾:素材を、型紙を使ってキレイに作る方法」
については、下にリンクがございます
壁面装飾用:型紙素材は、非営利の場合のみ無料利用可能です
ご利用規定をご確認ください
Commercial use
and redistribution
are prohibited.
Please check out Terms of Use.
絵馬 型紙 素材
出来上がりのイメージ
型紙
下記素材を印刷してください
※作り方・注意事項は、「素材接着の際の参考図」の下にございます
※枠はございませんので、ご安心ください
素材接着の際の参考図
作り方・注意事項
「素材接着の際の参考図」を見て、接着する場所をイメージして接着していきます
リボンの真ん中の丸は「鈴」です
リボンは、制作し易いように、真ん中が切れています
また華やかさを出すため、この型紙では絵馬の下の「フチ」部分と「鈴」に金色を配したデザインにしています
この「フチ」に配する色は無くても問題ありませんし、「金」以外でも構いません
「金」「銀」等の色紙は、物によっては薄すぎて制作し難い物があります。もし100均等でご購入をお考えの場合は、金額と質を見極めてご購入ください
制作の手順
A:全ての素材の型紙を、色紙などに合わせて切る
この時、「フチ」部分と「鈴」に金色の素材を使用すると華やかさが増します
B:「フチ」を絵馬本体に貼る
この際、下をギリギリいっぱいに貼るのではなく、余裕を持たせて貼ってください
ノリが乾燥したら、はみ出ている部分を(裏側から確認しながら)ハサミ等で切り、キレイに仕上げます
C:絵馬の本体に「リボンの上」部分を貼る
D:絵馬の本体に「リボンの下」部分を貼る
E:リボンの上に重ねて「鈴」を貼る
F:鈴の中に、ゆるくカーブした線をひく
※「金」や「銀」の紙は、他色画用紙と違い、一般的なペンだと上手く線をひけない場合があります
一つ持っておくと何かと便利なのが三菱製「ポスカ」です。特に下記商品は、黒などの濃い色の上にもしっかり色がのり、金属やプラスチックにも描くことができます
G:「フチ」部分に金色などを貼った場合、ノリが乾いてから素材を裏返し、余分な金色の部分をハサミ等で切ります
H:完全に全てのノリが乾いてから、お子さんやご高齢の方、ご家族皆様、新年のお願いごと等をお書きになってください
PCでのダウンロードの方法
1:欲しい素材の左クリックし、画像を拡大する
2:拡大された画像を右クリック
3:「名前を付けて画像を保存」にカーソルを合わせる
4:左クリックし、好きな名前を付け、保存場所を選択し、保存
スマートフォン等のデバイスでのダウンロード方法
1:欲しい素材を長押しする
2:「画像をダウンロード」を選択する
3:保存先を選択し、保存
壁の装飾を型紙を使ってキレイに作る方法
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壁面・お正月・年始・年賀・絵馬・えま・イベント・New year